洞爺湖で静けさを追いかけて — 水上の一日
- Alex Wang
- 6月30日
- 読了時間: 2分
2026年6月26日
水の上で過ごす日々の中に、ふとこう思う瞬間がある——ああ、これだから好きなんだ、と。
今朝、洞爺湖にカヤックへ出かけた。しかし湖は、そう簡単には迎えてくれなかった。早朝から風が強まり、湖面には波が立ち始めた。火山湖と聞いて思い描くような、鏡のような静けさとはほど遠い状況だった。でもそれが北海道。天気は、自分のルールで動く。
私たちは必死に漕ぎ続け、湖の中心に浮かぶ森の島々——中島を目指した。そして島の陰に入った瞬間、すべてが変わった。風がやんだ。水面が凪いだ。山々が湖面に映し出された。その静けさは、苦労して漕いできたすべてを報いてくれるものだった。
荒れた湖面と、島に守られた穏やかな水面——その対比こそが、洞爺湖の特別な魅力だと思う。静けさは、自分の力で手に入れるものだ。
北海道の夏は短く、そして輝いている。水の上に出てみたいと思っていたなら、今がその時だ。カヤック、SUP、シュノーケリング、釣り——私たちはここにいる。あなたと一緒に漕ぎ出す日を、心待ちにしている。
さあ、遊びに来て。🏄♀️🛶⛵️🎣







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